カテゴリ: 金峰山 瑞牆山
小川山 クライミング
金峰山
金峰山・瑞牆山
2014年5月9日 メンバー若菜夫妻
5時4分 駐車場
5時38分 富士見平小屋
6時25分 大日小屋
8時35分 金峰山山頂~8時55分
10時24分 大日小屋
10時55分 富士見平小屋~11時
12時25分 瑞牆山山頂~12時46分
13時51分 富士見平小屋
14時18分 駐車場
8日午後11時30分 、大平町を出発。高速を使い上信越佐久ICで降り下道を使い登山口である瑞牆山荘を目指しました。 日が変わり9日午前2時30分ごろ到着、登山開始時刻を5時としていた為少し仮眠をとります。 予定時刻の5時より登山開始。登り始めより夏道を辿り、富士見平小屋到着。本日の行程は金峰山と瑞牆山の2座登頂予定の為、まずは行程の長い金峰山へと向かいました。 大日小屋を超えた辺りより、残雪、纐纈箇所が現れ始めましたが、登りではアイゼン無しで慎重に進みました。稜線に出ると一気に展望が開け気持ちよく進み1座目の金峰山のピークに立ちました。 山頂にて軽く朝食を取り、次なるピークの瑞牆山に向かいます。 一旦、富士見平小屋まで戻り瑞牆山へと向かいました。 天鳥川を超えた所より急斜面の登りへ取り付きます。登り始めより急斜面のガレ場を進み、高度を上げるにつれ岩ゴロの登山道へと変わって行きました。 若干凍結箇所はあるもののアイゼンは不要でした。
金峰山との登りとはまた違ったルートで新鮮さを感じつつ瑞牆山山頂に立ちました。
瑞牆山のピークより先ほど立っていた金峰山のピークがそびえる光景は達成感を倍増させます。
十分に景色を堪能し下山開始。下山時は天候が不安定の為、足早に下山しあっという間に駐車場に到着しました。
標高のあまり高くない2座とは言え、やはり一日2座の登頂は疲れました。
しかし、その分達成感は2倍あり充実した山行を行うことが出来ました。
5時4分 駐車場
5時38分 富士見平小屋
6時25分 大日小屋
8時35分 金峰山山頂~8時55分
10時24分 大日小屋
10時55分 富士見平小屋~11時
12時25分 瑞牆山山頂~12時46分
13時51分 富士見平小屋
14時18分 駐車場
8日午後11時30分 、大平町を出発。高速を使い上信越佐久ICで降り下道を使い登山口である瑞牆山荘を目指しました。 日が変わり9日午前2時30分ごろ到着、登山開始時刻を5時としていた為少し仮眠をとります。 予定時刻の5時より登山開始。登り始めより夏道を辿り、富士見平小屋到着。本日の行程は金峰山と瑞牆山の2座登頂予定の為、まずは行程の長い金峰山へと向かいました。 大日小屋を超えた辺りより、残雪、纐纈箇所が現れ始めましたが、登りではアイゼン無しで慎重に進みました。稜線に出ると一気に展望が開け気持ちよく進み1座目の金峰山のピークに立ちました。 山頂にて軽く朝食を取り、次なるピークの瑞牆山に向かいます。 一旦、富士見平小屋まで戻り瑞牆山へと向かいました。 天鳥川を超えた所より急斜面の登りへ取り付きます。登り始めより急斜面のガレ場を進み、高度を上げるにつれ岩ゴロの登山道へと変わって行きました。 若干凍結箇所はあるもののアイゼンは不要でした。
金峰山との登りとはまた違ったルートで新鮮さを感じつつ瑞牆山山頂に立ちました。
瑞牆山のピークより先ほど立っていた金峰山のピークがそびえる光景は達成感を倍増させます。
十分に景色を堪能し下山開始。下山時は天候が不安定の為、足早に下山しあっという間に駐車場に到着しました。
標高のあまり高くない2座とは言え、やはり一日2座の登頂は疲れました。
しかし、その分達成感は2倍あり充実した山行を行うことが出来ました。